奈美のつれづれ日記
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四川大地震の死者3万人超す、救援難航・・・
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四川大地震の死者3万人超す、救援難航・・・
中国の四川大地震から7日目の18日、中国政府は、地震の死者が四川省や甘粛省などすべての被災地で、前日の発表より約3600人増えて3万2477人に、負傷者が22万109人に達したと発表した。
四川省だけで、建物のがれきの下などに生き埋めになった人は、なお9500人余りに上っている。地震発生から19日で1週間がたつが、被災地周辺ではダムの決壊など「二次災害」の不安が残るうえ、食料・医薬品の輸送や道路の復旧など救援活動も依然難航しており、1000万人に上る被災者は厳しい長期戦を強いられそうだ。
四川省当局は18日の記者会見で、河川がせき止められてできた「土砂崩れダム」(堰(せき)止め湖)が被災地一帯で21か所に上ることを明らかにした。新華社電によると、青川県の土砂崩れダムの水が同日早朝からあふれ出したが、水流も小さく、危険な状態にはならなかった。また、16日には彭州市にある土砂崩れダムが決壊したが、住民を避難させていたため、被害者はなかったという。ただ、今後降雨や大きな余震があれば、新たな山崩れ、土石流の発生が懸念され、救援活動に大幅な支障が出るとみられる。
軍は18日までに、輸送機やヘリで救援物資307トンを被災地に投下、鉄道輸送も回復し始めたが、各地で道路の復旧が遅れ、大量輸送できない地域も少なくない。
伝染病のまん延に対する懸念が強まっており、軍は、被災地で不足する消毒剤300トンとマスク10万個を緊急輸送するなど、防疫対策を急いでいる。
新華社電によると、温家宝首相は17日午後、地震対策本部の会議を開き、被災地で生活が困難な住民に対し、3か月間、「1人当たり1日500グラムの食糧と10元(約150円)の補助金」を支給する方針を決めた。甚大な被害を受けた被災者の生活支援策を打ち出すことで、社会の安定を確保する狙いがある。
一方、政府は、19日から21日までを「全国哀悼日」にすると発表した。弔意を表すため半旗を掲げ、娯楽活動を停止するという。
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中国の四川大地震から7日目の18日、中国政府は、地震の死者が四川省や甘粛省などすべての被災地で、前日の発表より約3600人増えて3万2477人に、負傷者が22万109人に達したと発表した。
四川省だけで、建物のがれきの下などに生き埋めになった人は、なお9500人余りに上っている。地震発生から19日で1週間がたつが、被災地周辺ではダムの決壊など「二次災害」の不安が残るうえ、食料・医薬品の輸送や道路の復旧など救援活動も依然難航しており、1000万人に上る被災者は厳しい長期戦を強いられそうだ。
四川省当局は18日の記者会見で、河川がせき止められてできた「土砂崩れダム」(堰(せき)止め湖)が被災地一帯で21か所に上ることを明らかにした。新華社電によると、青川県の土砂崩れダムの水が同日早朝からあふれ出したが、水流も小さく、危険な状態にはならなかった。また、16日には彭州市にある土砂崩れダムが決壊したが、住民を避難させていたため、被害者はなかったという。ただ、今後降雨や大きな余震があれば、新たな山崩れ、土石流の発生が懸念され、救援活動に大幅な支障が出るとみられる。
軍は18日までに、輸送機やヘリで救援物資307トンを被災地に投下、鉄道輸送も回復し始めたが、各地で道路の復旧が遅れ、大量輸送できない地域も少なくない。
伝染病のまん延に対する懸念が強まっており、軍は、被災地で不足する消毒剤300トンとマスク10万個を緊急輸送するなど、防疫対策を急いでいる。
新華社電によると、温家宝首相は17日午後、地震対策本部の会議を開き、被災地で生活が困難な住民に対し、3か月間、「1人当たり1日500グラムの食糧と10元(約150円)の補助金」を支給する方針を決めた。甚大な被害を受けた被災者の生活支援策を打ち出すことで、社会の安定を確保する狙いがある。
一方、政府は、19日から21日までを「全国哀悼日」にすると発表した。弔意を表すため半旗を掲げ、娯楽活動を停止するという。
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